以前にもMOMO日記で紹介させていただいたキャバリアのアポロ君です。
アポちゃんと知り合って10年。
若い時は健康そのもので病気らしい病気はしませんでしたが、さすがに今年になってグッと年を取りました。
飼い主さんは若い時に全く手がかからなかった分、年取って治療や看護が必要になった時は、何でもしてあげようと思ってたそうです。
そんなアポちゃんが今年の夏とうとう立ち上がる事が出来なくなりました。
甘えん坊のアポちゃんのために、ご家族の皆さんが交代で夜通し手を握ってあげました。
最後の最後までご飯も食べさせてもらいました。
そして・・・
8月10日、永遠の眠りにつきました。享年15歳。
子犬の時から15歳の時までのたくさんの写真を見せてもらいました。
アポちゃんもご家族も、みんな笑顔でした。
いい人生だったのがよくわかります。
人生の最期をどのように迎えるかはとても重要です。
アポちゃんはたくさんの愛情に包まれて、人生の最期を迎えることができたと思います。
アポちゃんのおかげでご家族のみなさんと仲良くなれました。
ご家族のみなさんのおかげでアポちゃんと仲良くなれました。
アポちゃんありがとう。
心よりご冥福をお祈ります。
くしくも僕の飼い猫のポテがアポちゃんの後を追うように8月11日に天国に旅立ちました。
享年21歳。最後の最後までご飯を食べてくれました。
応援して頂いた方には心より感謝申し上げます。
辛い時も疲れた時も、ずっとそばにいてくれてありがとう!